運命の人 ツインソウルとの初めての出会いから現在
彼と初めて出会ったのは、今から12年前ーー
初めて会った印象は、猫背で愛想のない人だなという印象で強いインパクトはなかった。
顔は中世的で今思えば、好み
ビビッとくるものはなく、不思議な空気をまとった方だなという感じでした
同時に何か心に闇を抱えているんじゃないかという表情をふと見せる事がありました
彼に闇の部分を感じた
今になって、一緒に働いていた時に交わした会話やシチュエーションを鮮明に思い出す。
今の夫とは10年前に結婚したけど、何故か彼の事が頭から離れない。
恋愛の片思いと似ているけれど、何かが決定的に違う
彼とばったり再会した1年前から、何かあると脳内に男性の心の声が聞こえる。
これがスピリチュアルでいう、ハイヤーセルフというものらしい
「このスパイスを入れたら美味しんじゃない?」という生活の何気ない会話から
「愛してる。愛してる。。」という愛の言葉まで
夫との離婚を考えた時に彼が実際に言った
「結婚なんて3年で終わりだ」という意味もどういう気持ちで言ったのか
気になって仕方がなくて
検索や本を読んで、ツインソウルの事を調べまくっている毎日
,ただ一つ言えることは、私は自分の事を愛しきれていない
彼の事は魂の部分まで愛しているけれど、不安や恐怖が襲ってくる
愛してる
音楽を聴いているだけで、幸せな気持ちに包まれて涙が
溢れて止まらなくなった
B'z の 【Calling】
あっという間 時間は積もり 何も見えなくなりそう
街の色も 変わり続ける中で なんだかいつもいっしょにいる
何かが心をつないでいる いつでも気にしている
強い磁石に引っぱられているように 気がつけば無邪気に笑いあう
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いままでもこれからも 約束などすることはないだろう
だれにも真似できない 同じ夢を見よう Can you hear the calling?
彼との1週間のメールでは、感情がかなり大きく揺さぶられて夫に
「自分、何かおかしいぞ?自分のやっている事がどういう事かわかっているのか?」
と動揺が隠せなかった。
自分、人を愛する事がどういう事なのか深く。。深く。。。
追及する旅が始まった