1年前の自分が書いた記事を振り返ってみると、

制限や失敗したって気持ちがひしひしと伝わってくる文章だなぁ

 

目と目が合った瞬間、時が止まった(といっても。3秒くらい)

人と出会ってから1年半が経つというのに少しも離れない

 

むしろ余計に思い出しては、感情が高ぶる事を繰り返している

 

これが運命の人、ツインレイなのかどうかわからないけれど

 

私はそうだと信じている

 

彼と付き合ってみたいというのもあるけれど、そんな簡単な単純な事じゃない

 

彼との出会いが、私は自分の感情に正直に生きることができたきっかけになった

 

もう、自分をさらけ出す事に怖いと思う事が少なくなった

 

今は連絡がとれなくても、出会うべきタイミングで出会って

 

一緒に生きてみたいと思う相手なのです

 

 

 

 

躁状態になった私

また躁状態になって、家族、友達に迷惑をかけてしまった。

発端は仕事、家事、育児を頑張りすぎたこと。

父親が始めた事業を波に乗らせようと必死になって。。

アイディアを出したり、企画したり、ブログを書いたりする事が

ただただ楽しかった。

家族や子供の事は頭の片隅に追いやって、仕事90%、家族10%の

生活の中躁状態になっていった。

 

躁状態がMAXになった3月

10年程前に好きだった人の事を思い出し、夜遅くにメールしてしまったり

告白までして迷惑をかけてしまった。

既婚者から告白される程困るものはないと思う

本当にごめんなさい。。

相談したいという私のメールに突き放す事なく、相談にのってくれた。

本当に優しい人だった。

今思うと感謝しかないです

 

続きは後日。。。

 

躁鬱病

躁鬱病と診断されてから早14年。
就職しても長続きせず、苦しんだ20代。

結婚して7年、息子3歳。
この病気になっていなかったらこんなに

幸せを感じられていなかったかもしれないなと思う日々。

苦しく辛い事の方が多いし、子育て、家事から逃げたくなる

事もたびたび。でも休みたいと言えない自分がいます。

主人に病気の事で愛想つかされるのが怖いのかも。

躁鬱病の原因を突き止めたい。

その一心でこのブログを続けたいと思います。