陰と陽 S極とN極 引き寄せられる力

昨日は、B'zのLIVE-GYM ~Pleasure2018~ HINOTORI

に行ってきました(^^)

 

曇り空の中LOVE PHANTOM の間奏から生まれるHINOTORIは朱く完璧とも思える程美しい光景でした

 

魂が昇華していく、高次元へと昇っていく感覚に陥りました。

 

LOVE PHANTOM は愛の幻想という意味ですが、陰と陽、男との女のストーリーが

隠されています。

 

 

 

ライブから帰った後、稲葉さんのAKATSUKIという曲の中に火の鳥

見つけました。

 

傷ついてもいい 抱きしめてもいい

目の覚めるような 火花を散らして

色褪せない魂のplayground

終わらせないI will  come around

突き落とされよう 裏切られよう

何べんでもいい 浮かび上がれ

火の鳥のように お日様のように 蘇ろう 絶望などない

暁を告げる鐘がなり 私は舞い上がる RISE

 

涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て

 

 

 

私の心情にぴったりでした

 

魂が火花を散らす、感情が高ぶり身体の隅々まで熱くなる

第一チャクラから第七チャクラまで芯が通った力強さがみなぎる

 

魂に刻み込まれた相手の魂が熱を帯びる

血のように赤いけれど、不純なものは混ざっていない

透明に近い赤

 

相手の理性や堅い感情にどす黒い部分も感じるのは、まだ私が

魂の純度を上げられていないからなのでしょう

 

彼の沈黙に愛を感じられるようになるまでは、

 

自分から連絡先を削除しておきながら、絶縁しておきながら

 

「もう一度メールしたい」

「彼のやさしさに触れたい、包まれたい」

「もう一度だけ」

 

という感情が半年程続きました。

 

彼の口から愛の言葉を聞いた事はありません。

 

ですが、今思い返してみると彼のまなざし、さりげない優しさ、

私を違う名前で呼んだことに愛情を感じずにはいられないのです

 

時には過去の恋愛について傷つくこともお互いに言い合った事もありました

 

深い愛情を態度や仕草で表現してくれていたのかなと思うと、その時の私の対応は何と

可愛くない女だったでしょうか 笑

 

可愛くない私も私である事には変わりないので、ご愛嬌ですね♡

 

今、こうして書きたい感情が山ほど湧いてくるのは、彼の事を本気で人生で初めて

愛しているから

 

幻でもいいんです

 

愛はカタチのないものだからどう解釈しようが、個人の自由

 

カタチにする必要すらない、

 

ただ

 

私は、文章にする事で、まず自分が幸せな気分に浸れる

この上ない幸せなんです

 

この文章で幸せになる人が1人でもいればいいなと苦しむ人が

ヒントを見つけられたりしたらいいなと思いながら、

続けられる限り、続けていきます

 

 

彼と目が合ってから、私は人生の目が覚めた

 

感受性が豊かすぎて、人の感情をストレートに受け取ってしまうこと

予知能力がある事、人間の汚い部分が見えすぎる部分も

現代社会では生きづらい。

 

仮面をかぶって生き続けた私に、彼は自分の霊的能力を惜しげもなくオープンに

していた

その背中を見て、私も自分の素のままで生きられると、時間はかなりかかったけれど

素で生きられています

 

好きなものだけに囲まれて生きられています

 

これを幸せだというのだと彼は気づかせてくれました

 

ありがとう 

 

Yin & Yan  謝&謝

 

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陰と陽 S極とN極 引き寄せられる力

陰と陽

 

それは

ふたつでひとつ

 

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磁石のS極とN極のようにくっつきたくなくても、引き寄せてしまう、

くっついてしまう強い強い力 ~エネルギー~

 

そう、ツインソウルと思われる彼とは、理性の部分で好きだけど、

深入りしてはいけないと思う自分が常にいました

 

くっつきたいけど、反発しちゃうの繰り返し

 

仕事の上司だから、恋愛や自分の気持ちは持ち込んではいけない

 

とにかく自分の気持ちを隠すのに必死だった事を覚えています

 

周りに、昔彼の事を好きだったと告白しても、「ありえない、気づかなかった」

と言われる程の隠しっぷり

 

彼と、10年ぶりに再会して目が合った瞬間から、恋心が再燃した

 

魂がもっていかれる感覚

 

行動せずにはいられなかった

 

声をかけた後の会話は、正直うわのそら

 

だけど、彼の仏のような笑顔だけが今も鮮明に残っています

 

彼の顔をはっきり思い出す事はできないのだけど、優しいオーラを

思い出す度に幸せな気分になり、私の心は前を向くのです

 

しかし、現実では主人と離婚を本気で考えたり、感情が上がりすぎて

躁状態になりました

 

新しいビジネスも始め、お金も貯金もマイナスに近い状態になり

現実では幸せとは言えな状況に陥りました。

 

でも、躁状態で感情的にはハイになっている時に霊的覚醒をしました

 

魂が震える、魂が繋がっていると実感できた瞬間でした。

 

不思議な出来事は続きます

 

困難に陥った時に、頭の中でポジティブな言葉が投げかけられるのです

 

ハイヤーセルフの存在を知らなかった頃は病気で妄想から

聞こえているのだと思っていました

 

私には男性の声が心の底から湧いてきます

 

現実では、幸せとは思えない状況でも心の底から幸せを感じられたのです

 

人生では初めての感覚だったので、この感覚の正体が何なのか気持ち悪かった

 

調べて、ツインソウル、ソウルメイトをいう言葉にたどり着いたが

始めは、半信半疑だった

 

でも、体験を通じてホンモノで実在し得るものだと確信に近づいていっている

 

陰と陽の世界は、まだまだ深い

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、魚座の満月がエネルギーを放っていましたね

私は、光を強く放つ月を見つめながら、瞑想をしていました

 

「真に自立した女性になる」

「彼と新たなモノを生み出す」

 

月に自分を重ねながら、心のさざ波を感じながら。。。

 

彼への想いは、自分への想いという事を再確認しました。

 

自立して、結婚せず自由に生きている彼に、憧れを感じている

 

 

今、豊かさを育むパートナーシップ講座を受けているのですが、

 

自分だけで考えると

ハムスターが回す回し車のように、同じ所をグルグルして
終わらないので、先生に一言突っ込んでもらうと、

ゼロポイントに戻れるのです。

 

私は真に自立をする事を決めている

 

「自立することって?」と先生

 

深堀りをしていくと

 

自立するということ

一人で生きていける

頼らない

強い

頑固

主人

愛をくれる

素の自分

感情を口に出す

怒りを出す

スッキリする

 

怒りの感情を出す事を、私はまだ許せてない。

 

まだ、エゴが渦巻いているんやな~

 

彼からのメッセージなのか、左手、左手首が痺れ出す。

 

2017年の2月にばったり出会い、3月にメールを

やり取りをして私の方から「アドレスを削除します」と

彼との接触を断った。

 

そこから私の霊的覚醒が始まった。

 

 

 

 

 

お姫様願望

お姫さま願望

 

私の中には結婚という制度から抜け出したいという願望がある。

 

結婚は私からすれば、牢屋と同じだ

 

この牢屋から、必ず脱出する

 

彼と脱出するタイミングを待っている。

 

夫を愛している。子供を愛している

 

なのに何故か窮屈さを感じる

 

彼を愛しているからだろう

 

夫と愛を確認する度に、罪悪感に襲われる

 

愛してる最中も、彼が出てくる事もある

 

最近は、彼と愛する事を楽しんでさえいる

 

限界を迎えそうになる度、自分で自分をなだめる

 

もう限界だと思うと、「離婚しよう」と口からこぼれている

 

体が拒否反応を起こしている

 

そんな時

 

いつも右上の方から、彼の声が聞こえる

 

「これでいいんだ、現実は動いている」と


 

 

 

 

彼は本当に、本当に双子の光なのか?

彼と 6年ぶりかな(正確には覚えていないんだけど)

 

たまに行くスーパーで、私は子供とクリスマスのお菓子を見ていた。

 

その時、強い目線を感じて目をあげると彼が私を見つめていた

 

目が合った瞬間、私の世界は固まった

 

彼と目を合わせたまま引き込まれる感覚が3秒ほど続いて、はっとして

目を逸らした

彼は言葉も交わさずにそそくさと、すれ違っていった

私は、二度と会えないかもしれないとピンと感じて、

レジが終わった彼に声をかけた

 

覚えていてくれて、第一声「今、何してるの?」の質問に私は、フリーズ

今、何してる?って仕事?夫の仕事? どれ?

 

その当時、父の仕事の手伝いで営業やリフレクソロジストやら色々していたから

どれを答えればいいのかわからなかった

彼との会話はいつもそう

彼の笑顔の裏に何が潜んでいるのかいつも読めず、深読みしてしまい

何か疲れるのだ

 

きっと本当のツインレイではないのだろう。。。。

何か罠がある

 

そう感じる自分の深い部分に、疑い深さがあるのだ

最近、証明写真を撮る機会があった

 

自分の眼つきが蛇そのもの!

エゴのかたまりの自分を見ているのも恥ずかしくなるくらい

友達や夫に運命の人と出会った事を話してしまったり、

日常が霊的やスピリチュアルな現象で溢れていると

勘違いしたり

幻聴で眠れなくなったりもした

 

痛い女やで。。。ほんま

 

でも、でも そんな私にも向き合ってくれる家族がいる


今まで、家族を愛せない できない 無理 と

自分でレッテルを貼ってきた

 

現実は見事に、不幸を造りあげていた

 

悲劇のヒロインでいたかったのだ

 

今は違う

 

夫、子ども、親、兄弟、家族を愛している

出会う全ての人を愛せるように、自分を深堀りして

直感に正直に生きたい

 

その事に気づかせてくれた彼にも、本当に感謝している

 

Only Smile

Only Smile

 

君は言葉をくれない

くれるのは笑顔だけ

 

私は言葉にできない

君への想いを

 

あいさつさえ もどかしい 君と目が合うたび

世界が固まってしまうよ 息もできない

 

必死に会話を合わせようとするけれど

頭の中は 君のしぐさ 息づかいで胸がいっぱいだよ

 

君と話したい もっともっときみが知りたい

心の奥底を覗いて

臆病な君だから 笑顔でこころ守るんだろ

 

気づいてるよ  好きだって事

 

君はいつでも優しい 笑顔で褒めてくれる

私はにやけて頭の中は真っ白

 

隠すことはできない

言葉がストレートすぎて 傷つけることもあるね

 

でもね本音で話す事が こんなにも温かい

 

必死に鼓動を隠そうとすればするほど

私のしぐさは 動揺でおかしくなる

 

君と見つめあいたい 君に飲み込まれてみたい

君の闇に光を灯したい

 

勇気がなくても 大丈夫だから

私は気づいてしまった

 

君が好きだってこと

 

二人でならどんな闇も明るさに 変えていける

だけど今はその闇の深さに気が付いていないみたい

 

世界は二人きりじゃないってこと

広い世界があるってこと

 

きみが信じてくれたから 言葉にできたの

きみが言葉にしてくれたから私は動くことができてあ

 

想いの力を感じて 強くなれたよ

 

いつも  いつも   いつも   

 

ありがとう

 

 

2018.6.7   

 

ツインレイさんの事を想うと、頭の中に宇宙が見えて私はプカプカ浮いていて神様会議を開いていました

生命が生まれる、自然が生まれる神秘を感じていると、この詩が降りてきました

運命の人 ツインソウルとの初めての出会いから現在

 彼と初めて出会ったのは、今から12年前ーー

 

初めて会った印象は、猫背で愛想のない人だなという印象で強いインパクトはなかった。

 

顔は中世的で今思えば、好み

 

ビビッとくるものはなく、不思議な空気をまとった方だなという感じでした

 

同時に何か心に闇を抱えているんじゃないかという表情をふと見せる事がありました

 

彼に闇の部分を感じた

 

今になって、一緒に働いていた時に交わした会話やシチュエーションを鮮明に思い出す。

今の夫とは10年前に結婚したけど、何故か彼の事が頭から離れない。

 

恋愛の片思いと似ているけれど、何かが決定的に違う

 

彼とばったり再会した1年前から、何かあると脳内に男性の心の声が聞こえる。

 

これがスピリチュアルでいう、ハイヤーセルフというものらしい

 

「このスパイスを入れたら美味しんじゃない?」という生活の何気ない会話から

 

「愛してる。愛してる。。」という愛の言葉まで

 

夫との離婚を考えた時に彼が実際に言った

「結婚なんて3年で終わりだ」という意味もどういう気持ちで言ったのか

気になって仕方がなくて

検索や本を読んで、ツインソウルの事を調べまくっている毎日

 

,ただ一つ言えることは、私は自分の事を愛しきれていない

 

彼の事は魂の部分まで愛しているけれど、不安や恐怖が襲ってくる

 

愛してる

 

音楽を聴いているだけで、幸せな気持ちに包まれて涙が

溢れて止まらなくなった

 

B'z  の 【Calling】

 

あっという間 時間は積もり 何も見えなくなりそう

 街の色も 変わり続ける中で なんだかいつもいっしょにいる

 

何かが心をつないでいる いつでも気にしている

 強い磁石に引っぱられているように 気がつけば無邪気に笑いあう

 

~~~~~~~

 

いままでもこれからも 約束などすることはないだろう

だれにも真似できない 同じ夢を見よう Can you  hear the calling

 

 

 

 

彼との1週間のメールでは、感情がかなり大きく揺さぶられて夫に

「自分、何かおかしいぞ?自分のやっている事がどういう事かわかっているのか?」

と動揺が隠せなかった。

 

 

自分、人を愛する事がどういう事なのか深く。。深く。。。

追及する旅が始まった